看護師と医師住宅の生活
看護師は、病院や診療所などで働くので、職場結婚として同じ看護師や薬剤師、そして医師と結婚する事が多い職業であります。
ですから、医師のための住宅である、医師住宅という場所がありますが、医師住宅には元看護師や、元医局事務といった様な方が沢山住んでいるのです。
全てがそうだと言い切れるわけではありませんが、医師住宅では、医師の妻同士の派閥争いなどが存在しています。
ある看護師の話しですが、その看護師は、外科医の医師と結婚して医師住宅に移り住んだそうです。
結婚を期に看護師の仕事を辞めましたし、子供もいませんので、どうしても暇な時間が出来てしまうのだそうですが、ある時、医師住宅の奥様方の誘いに乗るままにお茶会に参加したそうです。
しかし、新参者という事もあるのか、旦那の事、自分の事を根掘り葉掘り聞かれたそうで、まるで面接の様だったといいます。
奥様方のリーダーの様に振る舞っていた方の昔の職業は、医局事務だったそうで、元看護師だと説明すると、鼻で笑う様な態度をとったそうです。
ですが、旦那が脳外科である事を知ると手のひらを返したように接してきたそうで、派閥の中では自分だけではなく、旦那のポジションも重要だという事を理解したそうです。
その後、他のグループの奥様方からもお茶会の誘いが多発し、どうやら派閥同士の引き抜き合戦に巻き込まれてしまった様で、それらの事を鬱陶しく感じた元看護師は、なるべく医師住宅の人間とは距離をとる事にして、子供が生まれたら引っ越す事に決めたそうです。
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子供扱いと理解しやすさ
病院や診療所などで、医師や看護師が高齢者に対して、「口あーんして下さ~い」とか、「熱はどうかな~」といった話し方をしているのを見た事がないでしょうか。
これは、賛否両論ある問題であり、人によって感じ方が変わる事ですので、一概にはいえませんが、個人的には見ていて気持ちの良いものではありません。
肯定派の意見としては、認知症の患者さんなどの扱いならば仕方がないとか、その様な話し方は耳が遠い方でも聞き取りやすいという意見が目立ちますが、その様な話し方は、高齢者に対して敬意を持たずに子供扱いしている様に感じてしまいます。
もしも、自分が高齢者になった時や、自分の親などが、一回りも二回りも年下の医師や看護師に、その様な扱いを受けたらと思うとゾッとします。
医師や看護師が、患者に理解しやすい様に話す事は大切な事ですが、子供扱いとは違う事を考えて欲しいと思っています。
ちなみには、私は以前、子供と一緒に歯医者に通っていましたが、歯科助手の女の子に子供と一緒に赤ちゃん言葉で話されました。