転職の多い薬剤師と統合失調症
統合失調症は、一昔前までは精神分裂症と呼ばれた精神疾患の一種であり、幻覚、幻聴、妄想などの症状を伴う病気であります。
統合失調症の原因は、いまだに特定されておらずに、一説では、脳からドーパミンが過剰分泌されてしまうためだとの説もあります。
そして、統合失調症の治療にも、薬剤を使われる事がありますので、薬剤師にとって統合失調症は関わりが深くなる病気だともいえます。
例えば、精神科の病院などで働いている場合は、入院患者に統合失調症を患っている方がいる事も考えられますし、心療内科の近くにある調剤薬局などでも、統合失調症の方が処方箋をもってくる事もあるでしょう。
さらに、統合失調症の様な方は、家から出たくないという方もいらっしゃいますので、在宅医療としても薬剤師が出向く事もあります。
薬剤師の業務が、調剤だけだと勘違いしている方は、その様な事も覚えておいた方がよいでしょう。
そして、統合失調症は世界の全人口の約1%もいるといわれていますので、決して自分に関係ない病気ではないのです。
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