ダブルバインド(二重拘束説)の恋愛における上手い使い方

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ダブルバインド

ダブルバインドとは二つの相反する命令を受け取り、その矛盾を指摘できず、しかも何らかの応答をしなければいけないという状況に心理的葛藤を引き起こす現象である。

少し言い方が難しいですね。




具体例を示しましょう。

もしあなたが好きな人に呼ばれたとします。

好きな人なので要求は断りにくい…

しかし好きな人のところに行くとあからさまに嫌な顔をされます。

そして離れようとすると言葉では離れるな!と言われます.

そうするとあなたは近づくか離れるかのどちらかの選択を迫られるためどうすればいいか分からなくなるわけです。

実はこのダブルバインドとはとても危険な手法であるのです。

というのもこのダブルバインドを幼少期から受けて育つと、同じことを他人にやってしまう傾向がおおいにあるのです。

しかしほどよく使う分には問題ありません。

あなたは身近なところでダブルバインドを受けているのです。

あなたは甘いチョコ派?ほろ苦いチョコ派?

こういったキャッチコピーをCMや広告などで見たことありませんか?

この文章を見たとき、あるいは聞いた時どんなことを思い浮かべたでしょうか。

あー、私は甘いチョコがいいなぁ

僕はほろ苦いのかなぁ

おそらくこのどちらかだと思います。

実はこれですでにダブルバインドにかかっているのです。

あなたはそもそもチョコを食べないという第三の選択肢が頭から離れ、チョコを食べることを前提としてどっちかを選ぼうとしましたね?

これはチョコを食べるという行為が魅力的であるため、食べないという選択肢が頭から離れてしまうのです。

先ほどの例と置き換えると

1.甘い派→近づく

2.苦い派→離れる

3.そもそも食べない→その場から逃げる

1と2の選択肢で拘束され、3の選択肢はそもそもないんだと思い込ませる手法なのです。

好きな人の要求を断れないのと同様に、チョコを食べるという行為が魅力的であるからですね。

かなり有名なのですがこれをデートに誘うときに使うのならば

「焼肉かお寿司どっちがいい?」

と一見どちらも魅力的な選択肢で相手を拘束するのです。

すると相手はあなたとデートに行かないという選択肢を選びにくくなるというテクニックです。

これはかなり有名なので実用化するのであれば、

いっつもどこで遊ぶのー??

○○とかだよー!

あ!俺も○○よく行く!(類似性の法則)
あそこめっちゃおしゃれなイタリアンと面白いユーモアな居酒屋あるんだよね!
どっちもめっちゃ楽しいよー!この土日どっちか行こうよ!(ダブルバインド)

えー!いきたーい!日曜ならあいてるー!

といったように使わせていただいてます。

くれぐれも悪用厳禁ですよ!